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旬の食材で内側からキレイに!⑪

美容

少しずつ温かくなってきて、春野菜もスーパーで見かけるようになってきましたね。

今回は春野菜の代表、菜の花についてご紹介します。

 

菜の花2.jpg

菜の花は、カブ、大根などと同じアブラナ科の植物で、菜種油の原料としても知られています。
「菜」は食用を意味する言葉でもあり、菜の花=食用の花という意味になります。
「菜の花」という特定の植物があるわけではなく、アブラナ科の食用できる花の総称です。
種類としては在来種のアブラナもしくはセイヨウアブラナが多いですが、
小松菜・チンゲンサイ・コウタイサイなども菜の花として食用されます。
ちなみに菜種油として採油するものは食用するものと種が違うようです。

野菜として食べる菜の花は花が咲く前の「つぼみ」の状態でいただきます。
そのため旬が2~3月で、それ以外の出荷はほとんどないという季節限定の野菜でしたが、
最近は1年中、スーパーでも見かけるようになりましたね。
栄養価が高いので、定期的に摂取したい優れた野菜です。

■菜の花の歴史

菜の花の原種となるアブラナ科の植物は地中海沿岸が原産地と考えられています。
日本には弥生時代に渡来したと言われています。
古くはかぶら・あおななどと呼ばれており、
日本書紀に持統天皇が「桑、梨、かぶら等を勧め植えしむ」という記述があることから、
飛鳥時代には花芽を食用にする習慣があったと考えられています。

室町時代になると菜種油の搾油法が考案され、
食用油や行灯の明かりなどとしての利用が主になっていきます。
油かすは肥料として再利用されていたようです。
明治維新後は西洋種のなばなが導入され、食用品種としての「菜の花」が普及していきます。
昭和になると品種改良も進み、食卓にも登場する野菜となります。

漢方では菜の花は血の巡りを良くするとされ、
古代中国の薬物書「本草綱目(ほんぞうこうもく)」には
「熱を伴う炎症や腫れものを治し、鬱血・瘀血を除き、血液の滞りをなくす」と記されています。
生理不順や子宮筋腫・産後の肥立ちなど婦人科系にも薬効があるとされています。

 

■菜の花の美肌・美容効果

(1)βカロテン
体内でビタミンAに変化して粘膜を健康に保つほか、抗酸化作用もあります。

(2)ビタミンB1
疲労回復のビタミンといわれており、糖質をエネルギーに変えるために必要です。

(3)ビタミンB2
皮膚の保護や抵抗力を高めるだけでなく、脂肪の代謝にも必要な成分です。

(4)ビタミンC
緑黄色野菜の中でもトップクラスで、ピーマンの1.5倍以上、ほうれん草の4倍近く入っています。
コラーゲンを生成するのに必要不可欠な成分で、美白にも効果的です。

(5)鉄
貧血防止に良い成分として有名ですが、この他にも筋肉を動かすのにも重要な役目を担います。

(6)カルシウム
イライラを抑え、骨を丈夫にしてくれます。

(7)カリウム
体内の塩分バランスを保つカリウムも豊富で浮腫みの解消にも効果があります。

(8)食物繊維
老廃物を絡めとり、便通を良くしてくれます。

(9)アリルイソチオシアネート(苦み成分)
ガン予防・血栓防止に働きかけます。

 

■菜の花の調理ポイント・注意

ビタミンCが壊れてしまうのを防ぐためさっと茹でる・炒めるなど加熱時間は短めにしましょう。
また、βカロテンは脂溶性なので油で手早く炒めるなど、
油脂と一緒に食べることで吸収率があがります。

ベーコン、ジャガイモとサッと炒めるだけでとても簡単に美味しくいただけますよ!

 

■失敗しない選び方3つのポイント

(1)つぼみがしまっていて、花が咲いてないもの

(2)茎の切り口が瑞々しく、中まで鮮やかな緑色のもの

(3)中が白っぽくなっていないもの

 

旬の食材を上手に食べて、美味しくキレイになりたいですね。

ナユタビト3号

 

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