仕事化粧品の話
皆様、お世話になっております、ナユタビト6号です。
おかげさまで?先月でナユタビト就任1周年となります。1年前と比べて世間の情勢は何も変わってなくて、来年は少しは明るいことを願っています。
また、1年も経つと、体重の増加に反比例して、ブログのネタが、、
ここで、1年の間に経験した、化粧品業界に入って驚いたこと5選をお送りします。
①化粧品の中身の値段より、容器代、パッケージ代の方が高い場合がある。
→これは勿論、処方や、仕様にもよりますが、これが1番カルチャーショックでした。
②化粧品は美白効果を謳ってはいけない。
→これもかなり驚きました。普段何気なく見ていた美白商材は、医薬部外品だった。(もしくは違法広告、、)
③化粧品は、OEM会社と協力して作られていることが多い。
→なんとなく、オリジナル化粧品と言われるものは、その会社の自社工場で全て作られていると思っていましたが、
1部を除いて、ほとんどがOEMで作られていることに驚きました。(調べてみると、化粧品以外にも、ほとんどのジャンルのモノはOEM形式らしいです。)
④韓国コスメは異常に安い。(特にフェイスマスク)
→原材料費が安いのか?人件費が安いのか?もはや赤字覚悟でやっているのか?わかりませんが
コスト面では、カラクリが知りたいと思うくらい安いです。(ドラッグストアで売っているフェイスマスクはほとんど韓国製です。)
⑤綺麗な女性が多い
→
皆様は、化粧品業界にどのようなイメージを持たれていますか?
ナユタビト6号
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