その他
夏の夜は、季節のなかで最も睡眠時間が短くなると言われています。
暑くて眠れない、寝苦しくて起きてしまう等、一度はおありかと思います。
眠れない原因としては、気温の高さもありますが、研究結果では湿度が睡眠に影響していることがわかっています。
ヒトの深部体温は、午後8時以降から下がり始め、
ベッドに入った後も深部体温の低下は続き、やがて自然な睡眠が訪れるそうです。
湿度が高いと、身体の熱を蒸散できずに体温が下がらないため、眠りに落ちにくくなるというわけです。
貼り付け元 <http://www.berry-counseling.com/1673/>
あとは、ゆっくるお風呂に浸かる、というのもとても大切です。
お風呂に入ると、表面的な温度は上がりますが、深部体温は下がるため眠りやすくなるのだとか。
暑いのでついついシャワーで済ましがちですが、心がけたいものです。
快適な睡眠を☆彡
ナユタビト4号
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