こんにちは。
つい先日お正月の挨拶をしたばかりのようですが、気が付けば1月も後半に差し掛かってきていますね。
気が付けばバレンタインも目前！となりそうです。

さて、我が家では年末に迎えた南天の実がまだまだ元気になっているため、
ややお正月感が抜けておりません。。
切り枝でも1か月程度持つようです。

南天とは

中国や日本が原産の常緑低木で、自然界では1～3mほどに成長するそうです。
夏に白い花をつけ、冬に真っ赤な果実を実らせます。
「難が転じる」と言われ、魔除けや火災除けの効果がある植物とされ、
江戸時代では玄関先によく植えられたそうです。
今でも縁起物としてお正月によく飾られていますね。

花言葉

白い花：「深すぎる愛」「機知に富む」「募る愛」
赤い実：「幸せ」「私の愛は増すばかり」「良き家庭」

南天は白い花を咲かせた後に真っ赤な果実をつけるため、
愛情が高まっている様子を表すとしてこの花言葉が付けられたそうです。

いかがでしたか。
ちょっとした植物を置くだけでも、その場が明るくなるのでおすすめです。
みなさんも取り入れてみてくださいね。

ナユタビト3号

★★化粧品OEM相談ください★★
★★株式会社ナユタ★★