こんにちは！ 2号です 少しずつ暖かくなってきた今日この頃 社内も人の体温と日差しであったか～ 節電するようになってから気づいたこと・・・・ ・人のぬくもり ・太陽の明るさ ・今までどれだけ電気に頼った生活をしていたか　・・・etc これから夏に向けてどうなっていくかは分かりませんが きっと節電は続くはず・・・ 去年の猛暑を思い出すと・・・

（去年の沖縄ビーチバレー大会に出た時に撮った沖縄の空）

（暑さを少しでも和らげようと用意した氷の塊） なんだか写真はとても暑さが伝わらない感じですが、 とっても暑かったんです～ 去年のような猛暑になるかもしれない今年の夏・・・ 熱射病、熱中症などへの対策を何か考えなければと 今からかなり焦っています 電気を使わずに涼む方法・・・大きな課題です 私にできること・・・我慢でしょうか そんなこんなで話は変わりますが 化粧品製造会社の営業として必要なことは 一生懸命さや臨機応変な対応、心遣いなど 営業として当たり前なことはもちろんですが 「法律」の知識も大切です。 というわけで行ってきました！ 「景品表示法等基礎講習会」

化粧品は肌につけるものですからお客様に安心して 使用していただくためには表示に関して様々な決まりがあります。 （もちろん化粧品だけではなく世の中の製品全てにおいて様々な決まりがあります。） 化粧品表示に関しては ・薬事法で定められた記載事項 ・景品表示法で定められた記載事項 の２つが主に関わってきます。 ２つはそれぞれ別の法律ですが、 「誤解を招くような不当な表示はしてはいけない」 という部分ではとても共通点の多い法律です。 ですから化粧品表示を確認する時は 薬事法の観点 景品表示法の観点 の両方の視点で確認をしていかなければならないのです◎ こういった事を理解するようになってから 「この言い回しは引っ掛かるかな・・・？」 「この表現は薬事法の表現の範囲内だな」 などいろんな製品を見ながら考えるようになりました ちょっとは仕事が板についてきたのかなと自分に期待しつつ 学ぶことへの貪欲さは常に持って頑張ります！

↑ （1号の友達） by　ナユタビト2号