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スタッフコラム

2018年11月01日

美容食材「昆布」

昔からめでたいお席に欠かせなかった昆布は

日本人のラッキーアイテムといえるでしょう。

最近では「昆布水」など、美容食材として注目されています。

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昆布の収穫は7月~9月。収穫後天日にされた昆布がこれから

食卓に登場します。

 

昆布の語源については諸説ありますが、「ヒロメ」という海藻の意味で「広布」

と表していたようで、後に音読みして「こんぶ」となったようです。この「ヒロメ」が

結婚披露宴の「おひろめ」と呼ぶ語源になっていると言われています。

 

また武将たちの間でも

 

一に打ちあわび

二に勝ち栗

三に昆布

 

と縁起物として愛された食材です。

 

打ち

勝ち

喜ぶ

 

というごろ合わせの意味があります。

江戸時代になると昆布の繁殖力にあやかり結納の席にも、子生婦(こんぶ)

として登場するようになりました。

 

そんな昆布の栄養素は、かなりの優れもので、乳製品をしのぐミネラルがたっぷり。

 

ミネラルは牛乳の約23倍

カルシウムは約7倍

鉄分は約39倍

 

すごいパワフルです!

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また、昆布等の海藻類には水溶性食物繊維「アルギン酸」「フコイダン」がたっぷりと含まれています。

この粘り成分は、海藻特有の水溶性食物繊維で糖質や脂質の吸収を抑えるなど健康にも良いとされています。

冒頭の「昆布水」はこの水溶性食物繊維を手軽に沢山とれるという事で、最近人気です。

 

化粧品原料としては天然の粘性原料としてはもちろん、その豊富なミネラルやアミノ酸は肌にも良く、スキンケア商材用のエキスとしても広く使用されています。

 

秋も深まりお鍋が恋しくなる季節。

昆布で出汁をとり、昆布のうまみを身体に余す事なく取り込みたいものですね。

 

 

 

ナユタビト1号

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